小学校低学年のクラスです。
アルファベットは大文字も小文字も完璧
フォニックスもシングルは完璧
ダブルフォニクスやサイレントeの使い方もとてもよくできます。
「聞く・話す・読む」は本当によくできるので、今日はライティングに時間をかけてみました。
単語ももちろん書きますが、毎月読んでいるショートストーリーを月に何度かノートに写してもらっています。
今日はあまりにも上手に書けているので、ぜひみなさまにご紹介したくて
単語の時の詰め方
単語と単語のスペースの開け方
文章として見えるように自分で何度も確認しながら書きました。
時々口でアルファベットや単語をいいながらなので、自然と単語も文章も頭に入っていきますね。
これまでも何度もブログに書きましたが、英語・英会話は続けるからこそ意味があるんです。
アルファベットの認識が何の役に立つの?
フォニックスで何ができるの?
単語が書けても文章にできなくちゃ!
と思うかもしれませんが、その1つ1つが組み合わさって初めて「なるほど
」がうまれるんです。
このクラスの子どもたちが今のようになるまでには長い年月がかかっていますが、これからも続けていく事でもっともっと素晴らしい成果を出してくれるでしょう。
将来が楽しみですね。